ロードバイクのカスタムというと、
ホイールを交換する。
コンポーネントをアップグレードする。
ハンドルを変える。
そんな大きなカスタムを思い浮かべる方が多いと思います。
でも、ロードバイクの楽しみ方はそれだけではありません。
今回THE EARTH BIKESで行ったのは、もっと細かな部分。
ボルトをβTITANIUM(ベータチタニウム)へ交換するカスタムです。
小さなボルト。でも、見た目は意外と変わる
今回交換したのは、
トップキャップボルト
そして
ディスクブレーキキャリパー固定ボルト
です。
どちらもバイク全体から見れば、とても小さなパーツ。
しかし、トップキャップまわりやブレーキキャリパーは目につきやすい場所でもあります。
そこにカラーの入ったβTITANIUMを合わせると、ブラックやカーボンの中にアクセントが生まれます。

「なんかちょっと違う」
その違いを作っているのが、たった1本のボルトだったりします。
βTITANIUMという選択
βTITANIUMは、64チタン合金(Ti-6Al-4V)を使用したチタンボルトを展開するブランドです。
自転車用としても、トップキャップやステム、ディスクブレーキキャリパーなど、さまざまな場所に使用されています。
そしてβTITANIUMの魅力は、素材だけではありません。
今回の写真を見ても分かるように、カラーの美しさも大きな魅力。
ブルー、パープル、グリーンなど、通常のボルトとは違った存在感があります。

「軽量化」だけで考えないチタンボルト
チタンボルトというと、
「軽量化のためのパーツ」
というイメージが強いかもしれません。
もちろん軽量化もチタンボルトを選ぶ理由のひとつです。
ただ、今回のようなカスタムでは、それだけを目的にする必要はありません。
むしろ、
愛車の見た目を変えたい。
細部まで自分好みにしたい。
汗や水分が気になる場所のボルトを見直したい。
そんな理由で選ぶのも面白いカスタムです。
THE EARTH BIKESでも過去のオーバーホール事例で、汗などによってサビが発生したボルトをチタン製へ交換しています。
特に気になるのがトップキャップ
ロードバイクに乗っていると、汗は意外なところまで入り込みます。
その中でも、ハンドル周りにあるトップキャップボルトは目につきやすい場所。
せっかくお気に入りのフレームやハンドルを使っているのに、ボルトだけサビている。
そんな状態は、少し残念ですよね。
だからこそ、トップキャップをチタンボルトに交換する。
性能だけではなく、愛車をきれいに保ちたいという意味でも考えられるカスタム
ブレーキキャリパーにもカラーを入れる
今回もうひとつ交換したのが、ディスクブレーキキャリパーの固定ボルト。
ここはトップキャップ以上に「分かる人には分かる」ポイントです。

キャリパーやフレームがブラック系なら、カラーの入ったチタンボルトがアクセントになります。
フレームカラーに合わせる。
ホイールやコンポーネントのカラーに合わせる。
あえて差し色として使う。
こうしたカラーコーディネートを楽しめるのもβTITANIUMの面白さです。
ボルトを変えるだけで「自分のバイク」になる
ロードバイクは、完成車を買った時点で完成ではありません。
乗っているうちに、
「ここを変えたい」
「ここをもう少し自分好みにしたい」
という部分が出てきます。
それはホイールかもしれない。
サドルかもしれない。
バーテープかもしれない。
そして今回のように、ボルトかもしれません。
大きなパーツを交換しなくても、細かな部分を少しずつ自分仕様にしていく。
その積み重ねで、愛車への満足感はどんどん高まっていきます。
「そこまでやる?」くらいが、ちょうど面白い
正直、ボルトを交換しただけで自転車が別物になるわけではありません。
だからこそ、これは完全にこだわりを楽しむカスタムです。
でも、ロードバイクにハマってくると、この「ちょっとした違い」が面白くなってきます。
同じ車体でも、
どんなホイールを付けるか。
どんなパーツを選ぶか。
そして、どんな色のボルトを入れるか。
少しずつ自分の好みに寄せていく。
「自分のバイクだから、ここまでこだわりたい。」
そんな気持ちに応えてくれるのが、こうした小さなカスタムです。
THE EARTH BIKESでは細かなカスタムもご相談ください
THE EARTH BIKESでは、ホイールやコンポーネントなどの大きなカスタムだけではなく、今回のようなボルト類の交換についてもご相談いただけます。
ただし、ボルトは見た目だけで選べばいいパーツではありません。
使用する場所によって、サイズ・長さ・形状・材質などを確認する必要があります。
特にブレーキキャリパー固定ボルトなど、重要な部分に使用するボルトは、適合確認と適切な締結が重要です。
「この場所をチタンボルトにできる?」
「このカラーを合わせたい」
「愛車の雰囲気を少し変えたい」
そんな細かなご相談も大歓迎です。
まとめ
ロードバイクのカスタムは、ホイールやコンポーネントだけではありません。
ボルト1本からでも、自分らしい一台を作ることができます。
今回使用したのはβTITANIUM。
トップキャップボルトとディスクブレーキキャリパー固定ボルトを交換し、機能面だけでなく、カラーによるアクセントも加えました。
※ここに完成後のトップキャップとキャリパーの写真を配置
「こんなところまで?」
と思うような部分にまでこだわっていく。
それもロードバイクの楽しさのひとつです。
あなたなら、愛車のどのボルトを変えてみますか?


