冬のライドはベースウェアで決まる！極寒の中、暖かく寒過ぎない快適ライドの必須アパレル

冬ライドのウェア選びは難しい。

走る時間帯、コースによって気温の差が激しいからだ。

そして冬は氷点下７℃でもガンガン走る店長内田は語る・・・

「冬のライドはベースウェアで決まる！」

各ブランドから様々なタイプの冬用サイクルジャージが発売されています。

寒いのはもちろん論外だが、暖か過ぎるのも問題がある。

外気に触れて感じる寒さより、走ることによって噴き出した汗が、長い下りや休憩時に冷えて感じる寒さの方が体には辛い。

そう「汗冷え」というやつだ。

玄関を出るタイミングで「よし！暖かいぜー今日のウェアは完璧！」な着こなしの上に、間違ったベースウェアを着ていると、間違いなく汗冷えで体が冷えて後悔することとなる。

そういった汗冷えを防ぐためにポイントとなるのが『ベースーウェア』である。

そして数あるベースウェアメーカーの中からTHE EARTH BIKESスタッフが厳選したのがCRAFT(クラフト)です。

そのCRAFTの中でもCRAFT試史上最高の『吸汗速乾性能』を誇る、クラフトの『Avtive Extrme 2.0』は対応気温帯が5℃～15℃と幅広く、その日のライドに合わせ冬用ジャージを選び、あとはバックポケットにウインドブレーカーを入れれば一冬を過ごせます！…体感温度に個人差はあります(笑)

また『COOLMAXⓇAIR technology』という特殊構造のマテリアルとスーパーメッシュを、脇や袖口といった多量の汗が滞るポイントに配置することにより、汗冷えの軽減効果がある。

事実Avtive Extrme 2.0を使用している内田は、その日のライドコースに合わせ冬ジャージ厳選することにより、5℃を下回る気温でも寒さを気にせず走り、また噴き出した汗も中はさらさらドライに保ち、快適に冬ライドを楽しんでいる。

また代表野口も現役時代よりCRAFTのベースウェアを愛用し、現役を退いた現在も冬のライドにはCRAFTのベースウェアが手放せないという。

何よりこの高性能なベースウェアは薄い。

その薄さは他メーカーの同対応気温帯のものに比べ、驚きの薄さである。

ベースウェアである以上薄さは非常に大切だ。

CRAFT『Avtive Extrme 2.0』薄く、最高の吸汗速乾性能を誇り、最高の耐久性を肌で感じることができるベースウェアである。

この冬おススメのアパレルです。

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