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タイヤを考える・・・その①クリンチャータイヤ編

2019年4月15日

スタッフブログ

タイヤとは・・・

 

ホイールの外周にハメ込むゴム製の部品で、衝撃の緩和や走行安定性向上などを目的としているモノです。

 

スポーツバイクを楽しむうえでタイヤは、走行中わずか名刺半分にも満たない路面接地面積に命を預ける重要なアイテムです。※タイヤ面積 参考700×23-25

またタイヤは消耗品です。

使い続けていれば、いつかは交換しなければならないものですが、タイヤを交換する時あなたは何を意識して交換していますか?

 

「消耗品だから安いモノで」「店員さんのおススメで」「タイヤメーカーで」「完成車の時と同じものを」・・・

 

理由は様々ありますが、上記したようにタイヤはサイクリストの命を乗せ、唯一路面と接地しているアイテムです。

もしタイヤ交換するならば、タイヤにこだわりを持って交換してみませんか?

 

 

スポーツ自転車のタイヤは3タイプある

スポーツ自転車にはクリンチャー、チューブラー、チューブレスと、それぞれ特徴のある3種類のタイプがあり、ライドスタイルや目的に合わせて選ぶことができます。

第一回は完成車装着率No.1クリンチャータイヤをご紹介します。

 

 

クリンチャータイヤとは

スポーツ自転車のタイヤで最もポピュラーなのがクリンチャーです。

クリンチャータイヤの構造は、タイヤ両端にビードという硬く厚みのある部分が、リム内側の溝にハマり込み、タイヤの中に入ったチューブを膨らますことによってビードがリムに押し付けられて外れないようになっている。


ビードにはワイヤータイプと、軽量のケブラーワイヤータイプがあり、ワイヤータイプはタイヤの形状そのままの保管となる。

対してケブラーワイヤータイプは柔軟性があり、折りたたんで保管することができる。

TREK(トレック)の完成車は、販売時すべてクリンチャータイヤが装備されています。

初めてのスポーツバイクに乗るサイクリストは、ほとんどがこのクリンチャータイプを経験してると思います。

 

 

メリット

パンクをした時もタイヤレバーを使用して簡単にタイヤの着脱ができ、チューブ交換をすることができます。

また他のタイプと違ってタイヤの装着にテープや接着剤を使用しないので、パンク修理後もすぐに通常走行することができます。

さらに予備のチューブ、応急パッチがあると何度でも修理可能。

 

 

デメリット

走行中パンクすると空気が一瞬で抜けるため、下り坂などすぐに停車できないとき、ホイールから外れる危険性がある。

走行中段差などを乗り越える際、リムと段差でチューブを挟み「リム打ちパンク」を起こすことがある。

 

 

まとめ

なんといってもクリンチャータイヤは、パンク時の修理のしやすさからビギナーにおススメです。またクリンチャータイヤを使用しているサイクリストも多いことから、2度目、3度目のパンクでチューブがなくなっても、ライド仲間や走行中のサイクリストからチューブや応急パッチを借りることができる確率が高いです。

 

冒頭でも書きましたが、タイヤは自転車の中で唯一路面と接し、命を預けているアイテムです。普段使用でもレースで使えるような高性能タイヤにこしたことはないですが、性能が上がれば上がるほど価格も高くなってしまいます。しかし予算の許す限り「安全を購入する」という気持ちでタイヤ選びを楽しんでいただければと思います。

 

次回はプロ使用率No.1のチューブラータイヤを説明いたします。

 

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