春に向けてシューズをチェンジ！最高の快適シューズに巡り合えたぞ！【LAKE CX332(レイク シーエックス332)】

超快適サイクリングシューズ！

それがLAKE(レイク)

そして超個性的な足にも超優しいのです！

足の形は100人いれば100の形があり、幅広だったり甲高だったり、左右でサイズが違ったりとサイズ合わせが大変で、少し不満を我慢して履いている方も多いのでは？

ただ、内田のように外反母趾&内反小趾という超個性的な足になってくると、少しの我慢ではききません。

かなり我慢してます！

走れば走るほど痛くなる、走りたい気持ちと正反対の痛み・・・この痛みは同じ悩みを持つ人しかわからないだろうなぁ～(泣)

内田は、その我慢を少しでも和らげるために、足の出っ張った部分に当たらない、適正サイズより2サイズ程大きいサイズを選んだりと、シューズ選びはいつも大変でした。

そんな超個性的な形をした内田の足の救世主が『LAKE(レイク)』なのです。

LAKEはサイクリング専用シューズメーカーで、天然革のシューズとして有名です。

天然革は人工革と違い、履けば履くほどヘタるのではなく足の形に馴染みます。

内田は、外反母趾&内反小趾の足に優しいCX241を選び履いていました。

CX247 は前足部と甲周りの締め付けが独立していているので、それぞれ締め付け調整することができます。

つまり、しっかりホールドして欲しい踵部や甲部はガッチリ締め付け、外反母趾&内反小趾ポイントは少し余裕をもって締め付けることができます。

またライド後半の足のむくみに対しては、BOAクロージャ―で細かく1ノッチづつ締め付けを開放し、締め付けの力を調整することができます。

CX241のメイン素材は、フルグレインとよばれる牛革のもっとも高級で耐久性に優れた部分を使い、しなやかな革本来の良さを持ちながらも価格を抑えています。

そして！

長くなりましたが、ここからが本題！

CX241にべた惚れで、大満足して履いていましたが、よりシューズ全体のフィット感と、軽さを求めてシューズを変えることにしました。

今回選んだシューズは『LAKE CX332』です。

CX247と違いアッパー部がセパレートされていない一体型のシューズ。

それって外反母趾&内反小趾ポイントが痛くなるのでは・・・と思いますよね？

そうなんです、そうなんですが、CX332にはレザーの王様ともくされるカンガルー革が使用されているのです。

そのカンガルー革の中でも「K-lite」と呼ばれる軽量性、強度、耐久性に優れた馴染みのいいカンガルー革を使うことで、踵のホールドはもちろん、外反母趾&内反小趾ポイントも優しく包み込みます。

なによりも履いた瞬間感じられる柔らかさは、まるでカンガルーにスリスリされてほわほわの柔らかさ！・・・カンガルーにスリスリされた経験ないですけどね(笑)

人工革に比べしなやかなカンガルー革は、BOAクロージャ―を締め込んで外反母趾&内反小趾ポイントが当たっても痛くない。

その快適性はCX241と同じく、ライド後半に入っても痛みは出ない。

これぞカンガルー革パワー！

さらに！

カーボンでできたヒール部を専用のオーブンで加熱し、踵の形状に熱成型すると・・・

踵のホールド力が爆発的にアップ！

ペダリング中の踵の浮きがなくなり、よりフィット感が増て、しなやかで、軽く、強いホールド力で無駄のないペダリングをサポート。

またLAKEでは、左右でシューズサイズを変える、片方がレギュラーで片方がワイド、さらには片方がシマノで片方がスピードプレイ！なんてリクエストにも応えてくれます。(特注は別途)

もしもシューズによる足の痛みに悩んでいたら・・・

足の形状が超個性的で、シューズ選びに困っていたら・・・

よりホールドパワーを上げ、無駄のないペダリングを求めるなら・・・

一度LAKEを試してみませんか？

今までに味わったことのない、最高の履き心地を手に入れることができますよ！

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